熊本チェロの家  

Cello Studio in Kumamoto

2019年11月、新しいチェロ教室が開講しました。講師兼代表の中川幸尚は元王立バンコク交響楽団チェリストでタイの複数の大学やマスタークラス等での指導歴が豊富です。写真はマレーシアでのマスタークラスの様子。

New Cello School is opened in Kumamoto city in November 2019. Instructor is a former cellist of Royal Bangkok Symphony Orchestra who has a lot of experiences to teach at several universities, international school as well as  masterclasses. 

熊本チェロの家

講師:中川幸尚(元王立バンコク交響楽団チェリスト)

チェリスト・中川幸尚 

学歴
15歳よりチェロを始める。その後、鳥取大学農学部に進学。卒業後、当時大阪フィルハーモニー交響楽団首席チェリスト、紀尾井シンフォニエッタ首席チェリストだった林俊昭氏(DUO HAYASHI、SAWA QUARTETチェリスト)に師事。1998年、ウイーン国立音楽大学夏季セミナーに参加。トビアス・キューネ教授のマスタークラスに参加しディプロマを授与される。同年、フランスのレサーク(Les Arcs)のミュージックフェスティバルに参加。クリストフ・ヘンケル教授のマスタークラスを受講。1999年、広島で行われたクラウス・シュトルク教授のチェロと室内楽のマスタークラスに参加。
室内楽において、定期的にDUO HAYASHIのレッスンを受けた他、DUO HAYASHI主催の室内楽キャンプや室内楽セミナーに参加。また澤和樹(現東京藝術大学学長)、岡山潔、クラウス・シュトルク、森田玲子諸氏のレッスンも受ける。
 

指導歴
1996年~2000年、関西の複数の音楽学校で教える。2000年、タイ国立マヒドン大学音楽学部が主催する音楽教室講師として招かれ渡タイ。マヒドン大学退職後、タイ国立シラパコーン芸術大学音楽学部、タイ国立ブラパ大学芸術学部、タイ国立シーナカリン・ウィロート大学芸術学部のチェロ講師を歴任。 バンコク・インターナショナル・スクールやバンコク交響楽団音楽学校(BSS)等で講師を務める。これまでに多数の生徒がタイ、日本、イギリス、アメリカなどに進学。2011年より毎年、マレーシアのペナン州においてムジカ・シンフォニエッタ主催のミュージック・ キャンプにチェロ講師として招かれる。2019年はペナン州においてマスタークラスを行う。
 

演奏歴・職歴
1996年、アジア・ユース・オーケストラ(AYO) のオーディションに合格、セルジュ・コミッショーナ氏の指揮の元、アジア8カ国10都市のコンサートツアーに参加。 また、AYOの選抜メンバーによるアジア・ユース室内オーケストラのメンバーに選ばれ、バンコク、大阪での公演に出演。バッハのブランデンブルク第3番やバルトークの「弦楽のためのディベルティメン ト」等を演奏。 大阪音楽大学管弦楽団には頻繁に客演。
1999年から1年間、大阪芸術大学音楽学部非常勤助手を務める。
2000年よりタイの大学、インターナショナルスクール等で2019年まで指導(指導歴欄参照) 2003年より王立バンコク交響楽団の主に副首席チェリストとして2018年12月退団まで務める。在団中は矢崎彦太郎氏(当時音楽監督)を始め、ミハエル・プレトニョフ、オッコ・カム、ドミトリ・シトコヴェツキーなど世界的な指揮者の他、岩村力、川本貢司、新通英洋諸氏など日本人指揮者とも共演。数多くの世界的ソリストとも共演した。 2013年にはバンコク・プロ・ムジカのメンバーとしてロンドン、ハーグ、ブリュッセル、ベルリンでのコンサートに出演。 タイにおいてノヴァ・サイアム弦楽四重奏団、アーティスト・アンサンブル・バンコクのチェリストとして活動。 これまで客演首席チェリストとして、アンサンブル神戸、バンコク交響楽団(現王立バンコク交 響楽団)、ガラヤニ・ワタナ・インスティチュート管弦楽団(タイ)、グアム・シンフォニー・ソサエティー(アメリカ)、ヌサンタラ交響楽団(インドネシア)、セランゴール交響楽団(マレーシア)に招待される。大阪交響